医師の求人募集に応募しました

本当にこの仕事に満足しているのか

夜間に勤務することも疲労がたまり、また浪人していた時に感じた、自分は本当にこの職業に満足しているのかという疑問がわいてきました。
医者という職業は悩みながらも仕事ができるという簡単なものではなく、このままだと重大な失敗を起こしてしまう可能性があると怖くなったので、一時的に休職をすることにしました。
最初は辞職をしようと考えていましたが、上司に相談したところ、少し休んで考えるほうがいいと説得されて休職扱いにしてもらうことにしました。
完全に医師の仕事から離れて、今まで自分がしたいと考えていた一人旅に出ることにしました。
30歳を目前にして、今更一人旅をするなんて甘えていると両親や同僚からも怒られましたが、このまま悩んで中途半端な状態のほうがもっと駄目だと感じました。
それから3ヶ月は休職扱いにしてもらいましたが、まだ職場復帰する気持ちにはなれず、同僚や上司にも迷惑がかかると考えたので正式に辞職をすることにしました。
それからが海外をまわって地元の人と交流をしたり、好きな本を思う存分読んで時間を過ごしました。
気づけば3年たっていて、東南アジアをまわっていて地元に住む人が一生懸命、働いているのを見て自分は何をしているんだと気づかされました。
それからはやはり自分は医師として働きたいと考えるようになり、この気持ちは絶対的なものだと感じたので、すぐに日本に帰国しました。
以前勤めていた病院に挨拶に行くと、上司からはようやく戻ってきたかと歓迎をされました。

小さいころから勉強一筋だった本当にこの仕事に満足しているのか新しい職場で頑張ろうと思えた